組合の取り組み
■尼みつ
尼崎鉄エ団地協同組合では、平成 22 年4 月より建物の屋上を利用して養蜂を始めました。
平成14 年に兵庫県が策定した「尼崎21世紀の森構想」の一環として行っており、令和2年には、『同構想』の拠点施設である「尼崎の森中央緑地」にも巣箱を設置しています。
※ 平成23年12月 尼崎信用金庫 「第1回あましんグリーンプレミアム」環境活動部門賞
■緑化活動
兵庫県が提唱する『尼崎21世紀の森構想』と連携して 、団地内での緑化を進め、安らぎのある職揚環境を確保しています。
※平成22年5月 兵庫県「尼崎21世紀の森 緑化賞」
花壇
(平成23年 県民まちなみ緑化事業)
共同駐車場
(全面芝生)
すき間緑花
組合にて作ったすき間緑花マーク
■シャッターペイント
製造業は“3K(「きつい」「汚い」「危険」)職場”とよく呼ばれており、暗いイメージが常にある時代背景がありました。
尼崎鉄工団地協同組合ではそういったイメージを変えるため、地域の学校と協力し、工業地帯・ものづくり企業のイメージアップを目指しています。